| 今月(9月)の漢方のめぐみは、3日10日の2週にわたり、「ストレスを考える」をテーマに話させていただきました。
一言でストレスといっても、捉え方や考え方がいろいろあって、西洋医学的に考えるストレス、漢方的に考えるストレス、など、様々な解釈がされています。
ここでは、漢方的にストレスを考えてみると、出てくる症状からストレスの有無を考えるほうが、わかりやすいです。
例えば、血液の流れが悪くなり、肩こり頭痛が出てきた場合も、ストレスが大きな要因になるでしょう。 さらに、食べ物が消化しにくく溜まってる場合、漢方では食積とも言いますが、これもストレスが一因であることもあります。
おしっこがでにくい、便秘になる、イライラするなどなど、いろんな症状がストレスによって引き起こされる事は間違いないと思います。
その対応策としては、専門家に相談されることが大事ですが、心療内科などは相性が良くないとうまくいかない場合もありますので、一度、モチヅキ薬局に相談していただければと思います!
一般的には、血液を流し、精神を安定させ、胃腸の働きを良くする漢方薬等の服用がいいと思われます。さらに、カキ肉エキスなどのサプリメントも必要かもしれません。
そして、毎日の軽い運動、山歩きやウォーキングなど、少量のアルコールの摂取、ワインや日本酒がお勧めで、炭酸系は避けたほうがいいです。 |