ななころび漢方(49) 冬の準備
2026/10/21
 だんだんと涼しくなってくると、風邪やインフルエンザの予防を考えないといけないシーズンになってきまいした。

 予防接種(ワクチン)の是非に関しては、難しい問題なので、ここでは論じませんが、その予防法を漢方的に考えてみたいと思います。

 まず、インフルエンザの予防ですが、板蘭茶の毎朝か外出時の服用と、マスクをつけることは必須になります。

 のどの違和感や痛みがあれば、涼解楽や白龍散の服用や、板蘭のど飴などがいいと思います。

 五涼華に関しては、皮膚のかゆみによく使われていますが、ウィルスなどの予防でも使われます。

 鼻水に関しては、衛益顆粒(玉屏風散)の服用をお勧めいたします。

 肩こりや冷えを伴う風邪等には、もちろん葛根湯、最近は胃腸の弱い人が多いので、桂枝湯もよく使われます。

 後は、免疫を上げる方法が必要かもしれませんが、それは、次回に書きたいと思います!

ななころび漢方(48) 皮膚の荒れ
2026/06/30
 梅雨の時期には、皮膚の荒れやしみ、そばかすが、目立つようになってきます。

 皮膚は、漢方の五臓でいうと、「肺」という臓腑に属し、呼吸器系の不調から発症することも多く見られる。

 また、肺は大腸と密接な関係にあり、食べ物の吸収に関係していて、便秘や下痢に悩まされている方は、肺も弱くなっていることが多い!

 肺を元気にする漢方薬は、黄耆や人参という漢方薬が配合されている漢方薬が多く、

 衛益顆粒(玉屏風散)や麦味参(生脈散)がよく使われます。もちろん、皮膚にいい、クロレラや青汁などの緑黄色野菜系のや、スクアレン(サメミロン)などの外用もよく使われますが、

 体の解毒を考えることも必要になってきます。

 星火散積宝や新五涼華という漢方を一番にお勧めいたします!

 なぜなら、効き目が早く現れるからです。

 
 

ななころび漢方(47) 気象病?
2026/06/30
 6月に入って、梅雨や台風の要因で、気圧の変化があり、それが原因かどうかわからないですが、

 漢方でいう「腎」が弱っていることが多く見られます。

 なんとなく身体がだるい、偏頭痛なのか頭がいたくなったり重く感じたりと、腎機能の低下による症状が出てきて、

 尿が出すぎたり、また出にくかったり、夜間尿で悩まされる方も、多く出てきます。

 腎機能を正常にするためには、鹿茸を始めとする腎機能改善の漢方を服用することをお勧めいたします!

 霊鹿参、参茸補血丸服用が、腎機能改善には一番の近道であるが、

 夜間尿には、牛車腎気丸(八味地黄丸+牛膝、車前子)を
服用することが多い。

 それでも、効き目が現れにくい場合は、牛黄の入った
感応丸氣を併用することもお勧めいたします!

ななころび漢方(46) 春の不眠!
2026/04/21
 春の不眠は、ストレス以外にも気温の変化、旬の食べ物などの原因が見られることが多いです。

 普通の不眠は、お医者さんの睡眠導入剤や睡眠薬などが効くことが多いが、この春の不眠は、なかなか効かないことが多く見られます。

 食事や漢方で、体調をコントロールしないといけませんが、新年度の春は、身体も心も落ち着いてくるには時間がかかります。
 
 むしろ、GW明けて2週間たった後の週、今年は5月18日以降に整うと考えていただき、今は、ゆっくりした、そして半ば時に身体や心をゆだねていただいた方がいいかもしれません!

 その中でも、無理してお付き合いや仕事が続いている方には、亜鉛と動物性たんぱく質の入ったものをお勧めいたします。そして、無理をするのは週に2回、無茶をするのは週1回と決めたほうがいいかもしれません。

 亜鉛やセレンの配合された牡蠣肉エキスの入ったものや、動物性たんぱくの入ったもの、

 この時期は、鹿茸製剤の霊鹿参や参茸補血丸をワタナベオイスタードリンクやゼリーと一緒に服用してみてください!
 
 そして、それでも無理な方は、胃腸の働きから「気」をあげ、心身ともに元気にする人参製剤の、

 健胃顆粒(香砂六君子湯)や
 麦味参(生脈散)など

も、お勧めいたします!

ななころび漢方(45)春はメンタル
2026/04/20
 4月に入るとなんとなく、気分がすぐれないとか、眠りが浅いという方が、増えてきます。
 年度始めということで、新しい学年や新しい社会や新しい部署に変わったりして、心が落ち着かないのが一因になっています。

 もちろん、戦争や事件などの報道が、気分を落としていることも影響しているのかもしれません。

 漢方的には、血液を増やし、血液を流し、肝腎などの内臓の機能をあげてやると、メンタル的にも元気になってもらえると思います。

 鹿茸や人参の入った漢方や、牛黄や麝香の入った漢方が、この時期にはよく使われますので、

 参茸補血丸や救心感応丸氣をお勧めいたします!

もちろん、スクアレンなどの油分を使って、肝臓から心臓への血液を多く流してやることや、亜鉛を摂ることで血液を増やすことも大事で、

 それに関しては、サメミロンやワタナベオイスターのゼリーや液体を使うことが多いです!

ななころび漢方(44) 3/1(日)は、公開収録!
2026/02/18
 今年で、2回目を迎える、ななころび漢方公開収録、であるが、今回は、「食と漢方」をテーマに、特に、小豆と漢方に関して、お話させていただこうと思っています。

 体質改善は漢方で、ということは、いろんな漢方相談薬局やWEBなどで、言われていますが、

 体質改善で、一番大事なのは、「食」であることは、明白であると思われます。

 
 生活習慣病は、特に食生活の乱れから発症してるのが、一因であると思われます。

 その食生活に関しては、ななころび漢方、でも、頻繁に触れていますが、公開収録では、もう一歩深く、お話させていただきます。

 もちろん、今回のパートナーは、いろんな経験をもとに長年、ラジオテレビで司会を中心に活躍されている、

  加古川のみならず兵庫の有名人、わきたかしさん!

 そして、もう4年も一緒に、ななころび漢方を放送させていただいている、パーソナリティの大谷奈々さん!

 お二人と一緒に、「食と漢方」の楽しい公開収録を、

3月1日日曜日午前11時から、寺家町商店街入口の、

 びぃぷらす、で、行わせていただきます。

 もちろん、ぜんざいの無料配布(先着500名)と

公開収録に来たいただいた方には、

 粒あんと様々なノベルティを、先着50名にプレゼントさせていただきますので、ぜひ、お集まりください!

ななころび漢方(43) インフルエンザB型
2026/02/17
 インフルエンザB型が猛威をふるっている!

みなさんのまわりにも、B型がいると思って間違いないと思います。

 B型は、A型と違って、いきなりの高熱が出ることはないが、嘔吐や下痢などの胃腸の症状や、止まらない咳が断続的に続いたり、

 食欲がまったく無くなったり、気力もなくなったりと、休養、養生しかないと思われます。

 もちろん、タミフルなどの抗インフルエンザ用薬は、必須条件ではあるが、

 それ以外に、グロスミンやバイオリンクの源液に加え、
牛黄を含んだ製剤、霊黄参や感応丸を服用することが、
かなり重要になってきます。

 嘔吐や下痢には、感応丸の服用は必須です!

ななころび漢方(42)免疫の暴走
2026/02/16
 免疫というのは、身体を守ってくれるモノだと思われている方がほとんどだと思うが、実は、いろんな生活習慣病や原因不明の病変では、その免疫が暴走して自分自身の身体を攻めていることが多く報告されている。

 漢方もバランスを重んじることが一番重要だが、この免疫という代物も、バランスを考えた方がいいかもしれません。

 過剰免疫による免疫の暴走には、ある種の動物生薬でそれを止めることができるので、普段から免疫の調整の為に、

牛黄や麝香の入った製剤を服用することをお勧めいたします!

ななころび漢方(41) 慢性湿疹
2025/10/29
 慢性湿疹は、皮膚科のある総合病院に行っても、治らないことが多い。それは、西洋医学には、一時的に皮膚を綺麗にするステロイドしかないからで、ほとんど治す薬は見当たらない。

 ところが、漢方医学には、漢方薬や薬草やサプリメントなどで、慢性湿疹をましにするものが存在する。

 漢方で考える慢性湿疹に対する方法は、解毒が中心になる。この解毒という西洋医学ではエビデンスも存在しないような考え方が漢方にはあります。

 解毒には、薬草のブレンドである、散積宝(さんせきほう)が、よく用いられる。かゆみのひどい方には、五涼華、皮膚を綺麗にしたい人には、五行草茶、さらに、アトピーのようになってる場合は、衛益顆粒(玉びょう風散)を加えることも多い!

 さらに、サプリメントであるが、サメミロンエース(スクワレンオイル)や瑞花露クリームや瑞花露ローションを塗ることで、慢性湿疹がよくなり、皮膚もきれいになることでしょう!

ななころび漢方(40) 総合病院
2025/07/25
 先日、知り合いの受診に付き合って、地元の総合病院に行く機会があり、いろいろと考えさせられた。

 もちろん、予約しても1時間以上待ちの現実、そして、受付の一部の方の塩対応、行政と一緒で、患者さんをたらい回しにしてる現状を見て、人間の優しさを微塵も感じなかった。

 ただ、お仕事として、病気の人やその家族の切羽詰まった状況には、その塩対応が普通なのかもしれないし、大きな病院に行けば行くほど、その傾向になっても、システム上、仕方のないことかもしれません。

 漢方に関わって勉強を始めた頃の、始めの師と慕った中医学を全国に広めた「猪越恭也先生」の教えは、

 患者様やお客様に寄り添うことが医療だと!

 その観点から鑑みると、日本の医療はその部分が、薄くなっていってると感じざるをえない。

 私自身は、この漢方という観点から患者さんに寄り添っていきたいと感じました。

 ただ、その総合病院の主治医の若い先生は、確実に患者に寄り添った医療をしてて、患者様やその家族にとてもやさしくて、頭が下がりましたm(_)m

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