風邪が流行ってきました!
2018/09/29
 お彼岸も過ぎ、ちょっと冷えてきました。早速、のどが痛い、鼻水が出る、熱が出た、など、冷えが原因の風邪が現れてきました。

 秋は夏の次の季節で、薄着の場合も多いので、冷えが身体の中に入ってしまい、風邪をひいてしまいます。夏の疲れが、気温の低下と共に現れて、風邪の症状が出ることもあります。

 葛根湯や小青龍湯や桂枝湯などの漢方の風邪薬に、霊黄参(牛黄+人参)を足して服用すれば、早く治ります。

 もちろん、葛湯など身体を温めるお茶などもいいと思います。飲み物は、冷たい物から温かい物に替えるシーズンでもあります!

漢方のめぐみ(45) ストレスを考える
2018/09/18
 今月(9月)の漢方のめぐみは、3日10日の2週にわたり、「ストレスを考える」をテーマに話させていただきました。

 一言でストレスといっても、捉え方や考え方がいろいろあって、西洋医学的に考えるストレス、漢方的に考えるストレス、など、様々な解釈がされています。

 ここでは、漢方的にストレスを考えてみると、出てくる症状からストレスの有無を考えるほうが、わかりやすいです。

 例えば、血液の流れが悪くなり、肩こり頭痛が出てきた場合も、ストレスが大きな要因になるでしょう。
  
 さらに、食べ物が消化しにくく溜まってる場合、漢方では食積とも言いますが、これもストレスが一因であることもあります。

 おしっこがでにくい、便秘になる、イライラするなどなど、いろんな症状がストレスによって引き起こされる事は間違いないと思います。

 その対応策としては、専門家に相談されることが大事ですが、心療内科などは相性が良くないとうまくいかない場合もありますので、一度、モチヅキ薬局に相談していただければと思います!

 一般的には、血液を流し、精神を安定させ、胃腸の働きを良くする漢方薬等の服用がいいと思われます。さらに、カキ肉エキスなどのサプリメントも必要かもしれません。

 そして、毎日の軽い運動、山歩きやウォーキングなど、少量のアルコールの摂取、ワインや日本酒がお勧めで、炭酸系は避けたほうがいいです。

#漢方モチヅキ薬局
2018/09/18
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漢方のめぐみ(44) 夏バテ
2018/08/28
 今年の夏は、お盆が過ぎても、暑さが半端なく、夏バテより、まだまだ、熱中症に気をつけないといけませんが、そろそろ、夏バテや風邪が現れてきています。

 お腹にやさしい和食を中心とした食事や、あまり冷たい飲み物を摂らない事が、夏バテや風邪の予防になります。もちろん、お肉などのタンパク質も必要ですが、大豆などの植物性たんぱくを摂ったほうが、胃腸には優しく、体調は維持できます。

 風邪、咳、皮膚などの変調をきたした場合は、漢方でいう肺(呼吸器官と皮膚)が弱ってますので、牛黄や黄耆、人参、の配合された漢方薬の服用をお勧めいたします。

 例えば、霊黄参、衛益顆粒、麦味参、などを毎日服用することをお勧めいたします!

漢方のめぐみ(43) 熱中症
2018/08/28
 今年の夏の暑さは半端なく、ポカリスエット、アクエリなどをよく飲まれたと思いますが、経口補水液なども常備しておいてください。

 熱中症に関しては、予防しかなく、首の後ろを冷やす(コールドスプレーや保冷剤)ことや、まめに経口補水液やポカリやアクエリの補給に心がけてください。

 ただ、水分の補給だけでは、お腹が冷えて下痢になる場合もありますので、しっかりご飯などの炭水化物も摂取することも大切ですし、小豆を含む和菓子や冷やしぜんざいなどの摂取も予防の効果が現れます。

 熱中症の症状が出てきたら、涼しい所で寝かしつけ、筋肉がつってきたら、すぐに救急車を呼んでください。そして、牛黄を飲ませることが、救命に必要になります!

漢方のめぐみ(42) 夏風邪
2018/08/28
 夏の風邪は、ウィルスや細菌の感染が原因になるものよりも、冷たい物の摂りすぎの胃や内臓の冷えやそれに伴う内臓の機能低下の症状がよく見られます。

 もちろん、温かい飲み物や食べ物を摂ることが一番大事ですが、胃腸機能を回復させる事が必要です。もし、食欲が落ちてきているなら要注意で、豆類をよく食べる事が大事になってきます。

 漢方薬では、脾や肺(胃腸機能や肺機能)を元気にしてやる事が大事で、健脾散(参苓白朮散)をお勧めいたします。

 食欲がなかなか戻らない人には、サプリメントですが、冬虫夏草を配合しているプログリーンコンクやクロレラ食品のバイオアルゲンをお勧めいたします。

 市販の風邪薬やお医者さんで出る風邪薬に関しては、ほとんど効力を発揮しないのでご注意ください!

漢方のめぐみ(41)糖尿病
2018/06/08
 ちょっと思い話題ではありますが、生活習慣病の中でもかなりの確率で日本人に多い病気なので、対処法を知っておくと便利だと思います。

 検査などで、血糖値が高いと判断された場合は、血糖値を下げる膵臓から分泌される「インシュリン」というものが関与してきます。

 血糖値が高いと言われた方は、だ液を活用して、つまり炭水化物を摂った時にはよく噛む、という事が重要になってきます。

 それだけで十分とは言えませんが、口に食べ物を入れたら30回は、噛むようにしてください!

 漢方薬やサプリメントの服用で、血糖値を下げる事は、それぞれの体質や遺伝によって変わってきます。
  
 しかし、一般的には、青汁や酵素などの服用をお勧めいたします。青汁も酵素も、腸の働きに関与していて、青汁は血液をきれいにすることが言われてますし、酵素は、いろんな栄養素が入っているので、内臓の機能を良くしてくれると言われています。

 糖尿病はその合併症が、問題にされていることが多く、人工透析にならない為にも、冠元顆粒は絶対に必要かもしれません。個人的には、必ず万能薬、牛黄を使いますが、鹿茸を併用すれば、もっといい結果が出てくると思います。

 眼底出血になったり、尿の色が茶色になったり、疲労感が抜けないなどの症状が、定期的に出てくる場合は、早く病院に言って検査を受けることをお勧めいたします。

 予防には、霊鹿参とワタナベオイスター、麦味参
の服用をお勧めいたします!

 

漢方のめぐみ(40)五月病?春バテ?
2018/06/08
 4月のテーマは五月病だったが、最近は春バテという言葉まで、世間にまん延しているようになってきました。

 五月病は、4月からの新年度になり、進学や就職で何かと、精神的にふわふわしたり、気持ちが落ち着かなくなって、学校に行くのも会社にいくのも拒否してしまう精神状態のことである。

 一方、春バテは、桜が散る頃になると、何かと疲れてしまう状態の事を言い、こちらの方が、治りやすい。

 ミネラル、ビタミンの多く含んだサプリメント。例えば、ワタナベオイスターなどを飲めば、すぐに元気になります!

 五月病に関しては、明確な治療法など、存在するものではないが、上記のワタナベオイスターのように、精神的な領域に効くサプリメントの服用や、自分の好きなことをする時間を多く持てば、気持ちが楽になって、学校にも会社にも行きやすくなります。

 友達の存在も大きく、夜にうだうだ話してるだけでも、気持ちが楽になりますので、肝臓にいいサメミロンや木鶏丹などを飲んで、アルコールの力を借りるのもいいかもしれません。

漢方のめぐみ(39)花粉症
2018/03/07
 だいぶ暖かくなってきて、過ごしやすくなってきましたが、そろそろスギ花粉の飛散がテレビの天気予報に出てくるようになってきました。

 花粉症は、この時季はスギ花粉が原因となる、アレルギー症状で、透明の鼻水が止まらなくなったり、目が赤く腫れたり、かゆみが止まらなくなったりする症状が中心になります。

 耳鼻咽喉科に受診されると、鼻水を止める抗アレルギー剤が処方される事がおおいですが、副作用に眠気が出るものあり、車の運転などされる方は要注意です!

 漢方では、肺腎の働きが弱くなっている人に多く見られる症状なので、八仙丸や小青龍湯などを使われる事が多いです。

 ただ、免疫の過剰防衛と捉える考え方もあり、ミネラルビタミンの補給や、腸の働きを盛んにして毒素を出す方法も使われています。

 花粉症の予防には、漢方薬では、衛益顆粒や五行草茶を中心に、サプリメントでは、クオリ酵素や牡蠣肉エキスのワタナベオイスターなどをお勧めいたします!

美味しい漢方薬!
2018/02/14
 昔の漢方薬は、煎じるのが通常で、処方された漢方薬の刻みを。祖母がコトコト土瓶で煎じていた光景が思い出されます。
 その煎じ薬を飲ませてもらったのだが、その苦いような渋いような味には閉口して、あまり漢方薬を煎じて飲むのが苦手でした。

 漢方薬局に勤めている時は、煎じ薬が主流だったので、よく処方しましたが、自分自身は粉や顆粒の漢方薬を飲んでいました。その当時は、電気ポットのような自動煎じ機なるものも登場して、それを売っていた記憶もあります。

 自分で漢方薬局を35年前に始めた頃は、煎じ薬をお客様の半分ぐらいの方に処方していたが、徐々に、その邪魔くささが原因なのか、煎じ薬を所望される方がどんどん減っていきました。
 さらに、続けて漢方薬を飲んでもらうには、粉や顆粒の薬や錠剤やカプセルに入ったものも登場して、そちらが主流になっていきました。

 ただ、漢方薬の場合、粉や顆粒も量が多いし、錠剤もカプセルも剤形が大きいものもあり、喉を通りにくいという欠点もありました。さらに、今年のように寒さがひどい時は、温かい漢方薬を液体で飲みたいという声もあがってきました。

 そこで、昨年ぐらいから、溶けやすい漢方薬の顆粒をお湯で溶かして飲む方法をお客さんに勧めてました。ところが、あまり美味しくないと敬遠されるお客様もいて試行錯誤していましたが、・・・

 今年からは、漢方薬の顆粒に酵素とゆず酢をいれてお湯を注ぐという方法で、飲んでいただくようになりました。

 本当に美味しい漢方薬の誕生でした!


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