脳血流改善について!
2017/11/23
 脳の血液の流れが滞る(とどこおる)といろんな病気や症状が出てきます。頭痛、肩こり、脳梗塞などが代表的な症状や病気です。生活習慣病(糖尿病、高血圧、痛風、慢性肝臓疾患など)にかかると、脳の血流が悪くなることもあるので、気をつけないといけません!

 習慣性の頭痛や肩こり、生活習慣病をお持ちの方は、漢方薬を使って脳の血液の流れを良くすることが必要です。

 血液サラサラというお薬が、お医者さんからも投薬されていますが、長期服用による副作用などのマイナス要因が心配になりますので、漢方薬を使うことをお勧めいたします。

 レイヨウカクという動物性漢方薬や精神安定効果のあるジンコウ(沈香)という植物性漢方薬の配合された「能活精(のうかっせい)」という漢方製剤が一番いいでしょう。

 60歳以上や命にかかわる病気をもっていらっしゃる方は、能活精に牛黄を加えて、命を守るようにすることをお勧めいたします!
 

漢方のめぐみ 第3シーズン開始!
2017/11/13
 先月の10月から、冨多めぐみさんとの「漢方のめぐみ」が始まりました。めぐみさんのようなお若い方にも漢方を身近に感じてまらうような放送にしたいと思いますので、第1第3月曜日の12時40分過ぎと再放送の8時40分過ぎには、バンバンラジオ(FM86.9MHz)をお聞きください。

 そもそも漢方というのは、西洋医学のように病気を特定して治療法を確定するものではなく、症状を軽減することと、命を守ることを目標にして、弁証論治(なぜその治療を選択したのかの理由を明確にして治療する)という方法をとっています。

 さらに、日常の生活習慣やストレスの軽減も、症状の緩和につながりますので、大事な要因になります。そして、カウンセリングもストレスの軽減の重要な要因ですので、十分な会話も必要になります。

 陰陽五行という漢方の考え方を基本にして、漢方を柔らかく説明していきますので、放送とこのコメントをよろしくお願いいたします。

漢方のめぐみ(37)第2シーズン終了!
2017/09/13
 堀あやみさんとの「漢方のめぐみ」第2シーズ

ンが、9月11日で終了しました。第1シーズン

が北川恵さんで約2年、堀あやみさんとは昨年の

7月からだったので、1年2ヵ月で終わることに

なりました。


 パーソナリティによって、漢方の話がずいぶん

変わるものだなあと実感させていただきました。

そして、5分でひとつのテーマを話することにも

なんとか慣れてきました。来月からは、第3シー

ズンが始まりますが、どんな方とご一緒させてい

ただくのか、とても楽しみです!


 最後の放送では、漢方の極意というか漢方の位

置づけを話させていただきましたが、西洋医学と

東洋医学(漢方医学)の違いや、日常の生活習慣

の大事さ、そして、ストレスを溜めないようにす

ることの大切さもお伝えしたつもりです。


 西洋医学には、その良さがありますが、その弱

点を補う東洋医学や日常の生活習慣も大事にして

いただいたら、健康な生活になると確信しており

ます。


 10月から始まる第3シーズンは、もう一度、

初心に戻り、漢方をやわらか〜く伝えていきたい

と思いますので、よろしくお願いいたします。

漢方のめぐみ(36)子宝について
2017/09/05
 不妊治療は日進月歩をとげていますが、最近の

生活習慣の変遷や結婚の高齢化の現状を考えると

なかなか難しいことであることは、間違いないと

思います。


 漢方的には、不妊のストレスをとることと子宮

の内膜の状態を良くすることを第一義に考えてい

ます。


 不妊のストレスは、カウンセリングを中心にし

て、ワタナベオイスターや救心感応丸などの服用

をお勧めしています。カウンセリングだけで妊娠

に至った場合もありますので、まず、相談してい

ただきたいと思います。


 受精してもなかなか着床しにくい方が多く見ら

れますが、その場合は、婦宝当帰膠やワタナベオ

イスタードリンクもしくはゼリーの最低3ヶ月の

服用をお勧めいたします。


 男性の不妊に関しては、鹿茸などが主で、薬酒

にしてもいいですが、霊鹿参の服用が効果的です!

漢方のめぐみ(35) 心臓について
2017/08/23
 夏は熱中症など命にかかわる症状が良く見られま

す。頭がぼ〜っとしたら要注意で、なおかつ、昼間

に暑い中で作業すると、その夜や次の日の朝にまで

発症することがあるので、十分に栄養をとり、日中

は、水分、ポカリスェットなどの飲料水や最近注目

されている「経口補水液」なども常備しておいたほ

うがいいかもしれません。



 漢方では、牛黄を飲むことをお勧めいたします。

心臓から脳への血流をすみやかにして、熱中症など

を予防することができるので、お出かけ前や朝に1

回服用するだけで大丈夫です。


 実は、心臓や脳の病気、例えば、高血圧、心不

全、心筋梗塞、脳梗塞、大動脈解離、大動脈瘤、な

どの症状の疑いがある方は、余計に熱中症になりや

すくなるため、牛黄の服用は欠かせません。


 救心などの牛黄製剤を毎日服用することが予防の

一歩ですが、霊黄参やドラゴン牛黄のような効き目

が鋭いものもお勧めいたします。


 デリケートな問題でもあるので、心臓や脳の病気

に関しては、個別に相談してみてください!

漢方のめぐみ(34)便秘
2017/05/19
 腸の病変の一つで非常に気をつけなければいけな

いのが「便秘」。ほっておくと最終的に命にかかわ

ることなので、便秘気味の人も含めて、正常な便通

にしておくことが、健康で長生きに直結します。


 まず、食事をみなおしていただかないといけませ

ん。バランスのいい食事はもちろんのこと、便秘の

方は、匂いの強い旬の野菜や緑黄色野菜を食事に必

ず入れていただくことが大切になります。

 ただ、便が固くて出ない方や、ころころしたウサ

ギのうんちみたいなのが出る方は、病院に行って検

査してもらうことをお勧めいたします。

 特に、口に入るものでは、バターやチーズを多く

使った洋菓子、脂身の多い牛肉や魚のさしみなど

は、必ず控えてほしいものになります。



 漢方薬では、潤腸(腸を潤して便が出やすくす

る)作用の多い「当帰」が」よく使われるので、

婦宝当帰膠などに、大黄、センナの入った便秘薬を

合わすのが一般的です。

 最近は、野菜や果物の酵素が入った便秘薬も出て

ますので、それも活用してみてください。

漢方のめぐみ(33)きれいな肌
2017/03/31
 きれいな肌になる為には、バランスのいい食事と

ストレスの軽減が一番の近道だと思いますが、現代

社会において一番難しいことだと思います。

 バランスのいい食事をサポートするのは、ある種

のサプリメントを使いますが、緑黄色野菜のかわり

になるクロレラエキスやミネラルビタミンのかわり

になる牡蠣肉エキスがよく使われます。

 そのうちでも、「グロスミン」や「ワタナベオイ

スター」が質が高いサプリメントです。


 ピンク色の肌を目指すなら、血を増やすことが重

要で、「婦宝当帰膠」や「ワタナベオイスター」が

よく使われます。

 美白な肌を目指すなら、花粉症にも使う「衛益顆

粒」がいいでしょう。肌荒れ、そばかすなどを治す

には、スクアレンが必要で、「サメミロン」の服用

と外用がお勧めです。いぼには「ヨクイニン」の3

ヶ月服用できれいにとれます。


 食品添加物や保存料も、きれいな皮膚を目指すに

は、不必要なもので、外食やスーパーコンビニなど

のお惣菜は控えたほうがいいでしょう。


漢方のめぐみ(32)花粉症
2017/03/31
 花粉症に関しては、花粉が原因となるアレルギー

性鼻炎で、花粉に反応して、透明な鼻水が止まらな

くなります。


 西洋医学では、抗ヒスタミン薬がよく出されてま

すが、副作用で眠気が起こるので、車の運転などを

される場合は服用は非常に危険です。

 最近は、寝る前に服用するだけで翌日一日効く薬

も出てるので、それも活用してみてはと思います。


 漢方の考え方では、花粉症は、免疫過剰による過

敏な反応としてとらえ、免疫の調整をするものが使

われています。

 もともと、漢方薬の調整をはかる処方の「玉屏風

散」(ぎょくびょうぶさん)という処方がよく使わ

れます。

 それ以外、皮膚の症状まで出てくる方には、五行

草という漢方薬も使われることもあります。



 玉屏風散は、「衛益顆粒」(えいえきかりゅう)

という商品名で売られてますが、症状のひどい方

は、1日1回タイプの抗ヒスタミン薬との併用も、

お勧めいたします。

漢方のめぐみ(31)お血
2017/01/24
 血の流れが悪い事を、漢方では「お血」といい、様々

な生活習慣病の主な原因になっています。お医者さんで

も、血液サラサラの薬ですよ、と処方された事がある方

が多いかと思います。


 血の流れの悪い方は、頭痛などの様々な痛みや、血圧

が高くなる事、さらに皮膚が黒ずんできたり、けがの治

りが遅くなるなどの症状が出てきます。そして、脳や心

臓の病気につながる事もあるので、要注意です。



 人間は、20歳を過ぎる頃から、血の流れが悪くなっ

てきますので、年齢関係なく予防する事が必要になって

きます。

 血の流れをよくする漢方薬で代表的なものは、丹参と

牛黄があり、それを含んだ製剤がよく予防として処方さ

れます。

 丹参製剤で代表的なものは、冠元顆粒で、顆粒で飲み

やすくお湯に溶かして飲むのをお勧めいたします。冷え

貧血のある方は、この冠元顆粒に婦宝当帰膠を混ぜて、

お湯に溶かして飲むのがいいでしょう。

 牛黄製剤で代表的なものは、霊黄参で、人参と一緒に

処方されています。特に、脳や心臓などの循環器にトラ

ブルを抱えている方は、命を守る漢方薬として予防の為

にも飲まれることを強くお勧めいたします。


 お血は、命に繋がる症状なので、お医者さんでの検査

と漢方薬の両面で、命を守ってください。


漢方のめぐみ(30)冷えと貧血
2017/01/24
 12月の放送では、冷えと貧血のことをお話させてい

ただきましたが、1月のお血にも繋がる症状なので、漢

方でも大事なポイントになります。


 冷えや貧血には、増血、血を増やす事と、活血、血を

流す事が必要になります。血を増やすには、漢方薬では

当帰という生薬が入っているものがよく使われます。



 婦宝当帰膠や四物湯が代表的な処方ですが、ミネラル

ビタミンの補給するワタナベオイスターも補足的に使わ

れます。それでも、冷えや貧血がとれない場合は、補腎

薬として使われる鹿茸製剤を加えるといいでしょう。

 鹿茸製剤の代表格は、霊鹿参という漢方薬で、紅参も

配合されているので、胃腸の働きも助け、身体を温めて

くれる力もあります。

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