不眠!
2007/08/28
 睡眠はとても大事なものですから、眠れないことは
かなり身体にダメージを与えます。

 寝つきが悪い、睡眠が浅い、物音ですぐ起きてしま
う、さらに昼間は眠たいが夜は目がさえる、など・・

 すべての不眠にあてはまるのは、自律神経が正常に
働いていないことです。よって、それを正常に機能さ
せることが一番大事です!

 
 自律神経を正常に機能させる漢方薬としては、まず
加味逍遥散がファーストチョイスされます。

 昔の日本人は、当帰芍薬散のように温めるものがよ
く使われていましたが、最近の日本人はストレスのせ
いで、身体が熱い人が多くなり、冷やし気味の漢方薬
が使われます。

 さらに、昔なら酸棗仁湯を使うことが多いが、最近
はアロマティックな薬草を使う。


 でも、眠たい時に寝て、眠くない時は起きている。
これが、一番不眠を解消する方法である!

口内炎!
2007/08/21
 焼肉を食べ過ぎた時に起こる口内炎は、冷やす漢方
例えば、黄連解毒湯などで治るが、疲れすぎて起こる
口内炎は、単純なものではない。

 この口内炎は、二次的に起こるものであるから、根
本的に弱っている部分を補ってやらないといけない!

 理論的には、身体の中の水分が熱くなって口内炎を
起こしているのであるが、水分が少なくなってそうな
ったのか、その循環が停滞して淀んでそうなったのか
では、弱っている部分も臓器も違う。

 わからない場合は、両方に効く漢方薬の併用がお勧
めであるが、特にビタミンB2製剤だけの服用は、避け
たほうがいいと思う。

 口内炎は、大きな病気の症状としても現れるもので
あるから、軽んじることは避けていただきたい!

夏の発熱!
2007/08/18
 単にお医者さんの薬、抗生物質や抗炎症剤や解熱剤
だけでは、多分、下がらない。

 絶対に漢方薬の併用をしてください。

 もちろん、動物生薬の牛黄、れいようかく、地竜
などを併用する。ひどい時は麝香を加える。

 さらに、身体の内部の体液や血液の熱を冷ますよ
うなもの、ポカリスエットや青汁などを使います。

 夏の発熱は生命の危険があるので、気をつけてく
ださい!

血液型と漢方薬!
2007/08/15
 この関連性は今の所、研究されているような気配が
ないが、多少、関連しているような感がある。

 婦人病の漢方薬にはたくさんの種類があるが、まあ
似たような処方が多い。その識別をする時に、血液型
で判断する事がある。

 さらに、その血液型の性格を判断して漢方薬の作用
の強弱を判断する時もある。

 例えば、・・・。

 A型の場合は、割りとちゃんと飲んでくれる場合が
多いので、作用の弱いものを用いたり、O型の人は、
割りとアバウトな人が多いから、作用の強いものを
用いることもある。

 B型は、漢方薬以外のサプリメントを用いる事が
多いし、AB型は話を聞くだけに終わる事も多い。

 たかが血液型、されど血液型である! 

筋肉強化!
2007/08/13
 ちょい昔、スポーツ選手が筋肉強化によくトレー
ナーからの指示で、プロテインを飲んでいた。

 結果、筋肉というか身体はひとまわり大きくなっ
たが、心臓の病気が見られるようになって、その方
法は改良されてきた。

 今は、というか、昔から、漢方の世界の鹿茸を始
めとする動物生薬が筋肉強化には使われているし、
けがに強い筋肉を作ることで知られている。

 とあるサッカー選手は、普段はその鹿茸の配合さ
れた漢方薬をのみ、試合が終わった後は、これも動
物生薬の牛黄の配合されたものを飲んでいる。

 牛黄には、試合後にある身体の内部の熱をクール
ダウンする力が大きい!

 スポーツ選手には、こういう動物生薬を配合され
たものを常備していただきたい!

ED
2007/08/09
バイアグラが発売されてからこの言葉を聞くことが
増えた。医者で出る薬は、まだまだ副作用等が心配な
方が多いので、漢方薬をお勧めしている。

 昔から、日本では「まむし(反鼻)」そして、中国
や韓国や台湾では「鹿茸」がよく使われていた。

 ブラジルなら「マカ」なども有名だ。

 しかし、現在は、EDになった原因がストレス性の
ものもあるので、勃起させる漢方薬にストレスを取る
ものを合わせるのが、一般的になっている。

 もちろん、腎臓や肝臓や心臓の機能を上げる漢方薬
も併用することもある。

 EDに関しては、お医者さんに相談するのが一番で
あるが、その薬に関しては、ちゃんと漢方薬もわか
っている薬剤師に相談すべきである。

 もちろん、男性の(^0^)

若年性の病気!
2007/08/07
 生活習慣病、昔は慢性病と言われていたが、糖尿病
をはじめ、若い頃から起こるようになってきた。

 特に原因は、特定できないみたいだが、どうも
遺伝子が関与していると推察される。

 例えば、アレルギーは、体の中にアレルギーを
呼び起こす因子(抗体という)を持ってたとして
も、それにきっかえを与える因子(抗原という)
がないと発症しない。

 アレルギーの抗原は、花粉、温度変化、ハウス
ダストなどが主流である。

 若年性の病気も、それと同様、呼び起こす遺伝子
という環境を持っているとしても、それにきっかけ
を与える要因が必要であると推察される。


 それは何か?

 人によって多少の違いはあったとしても、それが
生活習慣、例えば、食でいえば「食べるもの」や
「食べ方」、休息の仕方、仕事の仕方、いろんな
生活因子が要因になる。

 最終的には、それが内臓の働きを低下させ、血液
も汚し、生活習慣病を発病させる。



 だから、コンビニ、スーパーなどのできあいの
ものや外食中心のものを食べ続けさせていると、
必ず発病して不幸な人生になるので、生活習慣に
は細心の注意を払ってください。

 

不妊症!
2007/08/03
 お医者さんでも、いろんな方法が取られるように
なってきた。確立はわからないが、進歩している。

 漢方薬の世界でも、いろんな考え方でアプローチ
している。中医学の世界でも、あるセオリーがあり、
それで、妊娠している人が多いと聞く。

 実際、私が成功した例をみると、原因が男性の場
合と女性の場合は、半々みたいである。

 男性の場合は、元気に動き回る精子を作り出すよ
うにすればうまくいく。

 女性の場合は、着床しても流れてしまう場合も多
く、なかなか難しい。これは、植物性の漢方薬を使
うより、動物性の漢方薬を使う場合が多い。


 さらに、女性の場合は、雰囲気や性格が不妊の原
因に反映されている場合も多いようだ!

美白!
2007/07/30
 元来、美白というものは、化粧品の領域だったので
あまり気にもとめなかった。

 最近は、美容の漢方がどんどん増えてきて、この
美白の漢方も注目されてきた。

 元来、血液を増やすことで、顔色をよくするよう
にするというのが、漢方の考え方で、美容は二次的
なものだった。

 最近は、しみ、そばかす、アトピー、ニキビなど
皮膚の病気を治すことにより、体の内部のほうも元
気になるという考え方も出てきた。



 美白に関しては、漢方薬で十分であるが、もっと
お肌を綺麗にするにはある種のサプリメントを一緒
に服用していただくとより効果的である!

 さらに最近は、酵素も見直されている。

夏は心と肝!
2007/07/27
 漢方でいう「心」とは、西洋医学では、心臓の働き
に脳の働きまでの範囲が広くなります。

 漢方でいう「肝」とは、肝臓の働きに自律神経を
加えた解釈になります。

 夏は、その心と肝の病変が出やすい時期になりま
すが、特に、最近はIT革命の副産物で心臓の働き
が弱くなり、うつ病が増えたり、体の機能低下によ
り病気が治りにくくなっています。

 
 漢方の世界では、表向きは「肝腎」を元気づける
ことをまず第1番目にしているが、実は、「心」を
元気づけることが、非常に大事である。

 そのことがなぜ、一般に広まってないのは、「心」
を元気づける漢方薬が、昔は非常に高価なものだった
からである。

 今は、リーズナブルになってきているので、是非
この時期は「心」を補っていただきたい!

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