高齢者医療初診料引き上げ!
2007/11/16
 厚生労働省は、75歳以上を対象に平成20年度か
らスタートする後期高齢者医療制度について、初診料
を現行より引き上げ、再診料を下げる方針を出した。

 理由は、初診時には患者の病歴や受診歴に加え、利
用中の医療・介護サービスを詳細に聞き取る必要があ
り、時間や手間がかかるためと説明している。

 問診等の患者さんとのコミュニケーションにまで、
お金をもっと取るということなのである。

 厄介なお年寄りが増えたということなのか、それと
も、来るなら金かかるぞということなのか、高齢者医
療に関しては、難しい局面がきていそうだ。


 高齢者で生活習慣病のかかえている方は、医者にい
くより、相談薬局のほうがいいと思うが、・・・!


アガリクス臨床試験!
2007/11/15
 厚生労働省は、日本のがん患者の中で利用頻度が
最も多いとされる健康食品「アガリクス」について
安全性評価を目的とした臨床試験を今月から始める
と発表した。

 臨床試験計画では、がんの治療が終了し経過観察
中の20以上80歳未満の男女約90人を3グルー
プに分け、量を変えてアガリクスを約6ヶ月間摂取
するようだ。

 この計画は、がん治療終了後の臨床試験なので、
がん治療中の臨床試験が望まれる。

 さらに、アガリクスには品質産地等の問題がある
ので、それも配慮していただきたい。

 基本的には、アガリクスは予防に使ってほしいと
考えている!もちろん、牛黄がベストですけど。

たんぱく質分解酵素
2007/11/14
 「カプテシンE」というたんぱく質分解酵素が、
がん細胞の増殖転抑制する機能を持つと、九州大学
大学院の研究グループが発見したらしい。

 ヒトがん細胞を移植した実験用マウスのがん組織
に「カプテシンE」を注入したら、正常な細胞に影
響与えずに、がん細胞のみを死なせることがわかっ
たらしい。

 研究成果は15日に、米国のがん学会誌の電子版
に掲載される。

 今は、マウスの段階だが、これを人間に応用でき
れば、凄いことになると思う。

 九州大学大学院は、昔からがんの研究をしている
のであるが、素晴らしいと思う!

小児用シロップ剤のこと!
2007/11/10
 アメリカで、かぜ薬、咳止め薬及び鼻炎用薬の各
シロップ剤の乳幼児向けのOTC薬(薬局などで売
れる一般薬)が発売中止になった!

 過剰投与でいろいろ問題になったらしい。

 日本の製剤は、アメリカの1/10〜1/20の濃度であ
るから問題ないが、行政からの注意がきた。

 アメリカ人の薬に対しての考え方の問題ではある
が、日本人も薬を増やせばよく効くと考えるのは、
危険で、ひどい副作用も必ず出てくる。

 薬は、漢方薬といえども専門の薬剤師に必ず聞い
て服用すべきである!

スポーツの後には!
2007/11/08
 特に、激しいスポーツ、サッカー、バスケ、マラ
ソンなどをした後は、身体の中にかなり熱がこもっ
ていることが多い。

 普通の熱は、解熱剤で下がりますが、中にこもっ
た熱に関しては、牛黄とクロレラの源液の通常量の
倍量投与が効果的です。

 プロのサッカー選手も、よく用いています!

 スポーツはもともと、無理無茶をするものですか
ら、準備とアフターケアーを忘れたら、確実に病気
になりますので、ご注意くださいm(_)m

 

スポーツ選手には!
2007/11/07
 昨日の話題とリンクしてますが、・・・。

 スポーツ選手やいろんなクラブや部活などでスポ
ーツをしている子供から大人まで、柔らかくて強い
筋肉を作らないといけません。

 一時期、アメリカスポーツ医学発想のプロテイン
がもてはやされましたが、筋肉を太くし過ぎて心臓
に負担をかけることもあり、よくありませんでした。

 最近は、漢方的な発想で、人工プロテインに替わ
るものとして、鹿茸を天然プロテインとして使われ
ることが多くなりました。

 スポーツの練習前には、鹿茸製剤を服用すること
をお勧めいたします!

 練習後やゲーム後のケアについては、次回に書く
ことにいたします。

ツーデーマーチ!
2007/11/06
 次の土日に、加古川ではツーデーマーチという歩く
イベントがある。2日間、異なったコースを歩くわけ
であるが、もう18回目を迎えている。

 単に歩くだけだからといってバカにしていると、痛
い目にあう。最短コースでも、10キロを歩くわけだ
から、準備運動をちゃんとしていないと足の筋肉を痛
めてしまう。

 漢方薬では、そんな時には、事前に鹿茸や杜仲を使
います。霊鹿参、海馬補腎丸、至宝三鞭丸などの製剤
を使ってみてください。

 歩いてる途中に、汗をかいたりしたり、疲れたりし
た時には、ビタミンCを服用するといいでしょう!

止まらない咳!
2007/11/05
 お医者さんに行って、薬をもらったけど、咳が
止まらない、といって来るお客さんが増えた。

 ようやく冬のシーズン到来という感じだが、咳と
いうのは、咳止めの薬だけで治るものではない。

 肺が弱ってるだけでも、咳は続く。

 その肺の弱りは、心身の疲れに原因があることが
多いように感じる。

 麻黄の含まれている咳止めの漢方薬に、肺を強め
る麦門冬の含まれている漢方薬の併用をお勧めする。

 どれでも、止まらない時は、心臓が弱っているの
で、牛黄製剤を加えていただきたい!

 咳は止まらない場合は、気管支炎や慢性心不全に
つながっているので要注意!

冬の漢方薬の定番!
2007/11/02
 とりあえず、風邪に引かないようにする為に、冷
えから身体を守ることが必要になってきます。

 冷えると、血行不良や新陳代謝が悪くなります。

 よって、身体を暖める漢方薬や内臓の機能を補う
漢方薬が主流になります。

 もちろん、人や場所によってもその内容が若干、
違うことがありますが、「牛車腎気丸」と「当帰
四逆加呉しゅゆ生姜湯」を飲まれる事が多いです。

 胃腸の弱い方は、「補中益気湯」「六君子湯」
を使われる場合が多いですが、暖める力が弱いの
で、注意してください。


 もっと、暖めなければいけない場合は、動物漢
方薬の「鹿茸」や「牛黄」を使い、さらに「人参」
を加える場合もあります!救心製薬の「霊黄参」
「霊鹿参」がお勧めです。


 余談ですが、ビタミンEやCの服用も、風邪の
予防には役にたつので、第一三共の「ビトンハイ」
がお勧めです。

不祥事!
2007/10/31
 世の中、不祥事が吹き荒れている。

 人間は、追い込まれると、とんでもない行動に走る
のは、今回のいろんな出来事で証明できる。

 根本的な倫理観や道徳観の欠落や、人生哲学のない
生き方が、根本的な原因かもしれない。

 戦後の教育が、間違った方向に進んだ結果とも考え
られる。

 漢方的に考えると、心の迷いは身体の迷いと考えら
れるので、どこか、身体に悪い所をかかえている人が
精神的にも追い込まれる事が多い。

 
 人間は身体と心の両方のバランスの良さが、健康の
秘訣といえるので、気をつけていただきたい!

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