かぜ薬など多くの大衆薬(OTC)が来年度から薬剤師 のいないコンビニエンスストアなどでも販売解禁され る。 副作用のリスク(安全性)分類を消費者に分かりやす くする新表示制度への移行を、厚生労働省が今秋から 前倒しを認めることがわかった。同省は週明けにも製 薬会社の担当者を集め、説明を行う。
ドラッグストアーや薬局の存在意義を世間から問わ れることとなった。
薬の知らない薬局の薬剤師や薬のわからないドラ ッグストアーの店員などんが原因で、コンビニにお ける薬品販売に繋がったような気がする!
さらに、患者不在の商売中心の保険医療のあり方 などが、今度は何に繋がっていくのであろうか?
この国の医療体制に疑問符がつく!
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