いろんな咳!
2008/11/14
 咳と一口にいっても、いろんな種類とそれに伴う
原因が考えられる。

 風邪などによって引き起こされる咳でも、初期や
中期、後期によって変わってくるし、それ以外の温
度変化や病気になる過程で起こる咳もある。

 最近は、止まらない咳が流行っているが、お医者
さんに行くと、鎮咳剤、気管支拡張剤、ホルモン剤
が、状況によって出されることが多い。

 実際は、効かないことも多いが、十人十色の治療
法や治療薬が考えられる。

 よって、自分にあった咳の薬や治療法を、自分で
知っておく必要がある。

 はちみつに浸けた大根汁やはちみつレモン、各種
の「のど飴」で解消する方がいたら、どんな薬より
もそれがいいということを理解してほしい。

 薬が絶対に効くという概念は、咳には通用しない!

祭りの明暗!
2008/11/10
 祭りというのは、人が集まり、見て楽しんで食べ
て、なんとなく元気になるイベントの一種である。

 ただし、人がいっぱい集まるので、風邪などの感
染疾患が流行するきっかけにもなりうる。

 それに、いろんな人間が集まるので、いざこざ等
のトラブルも多く、ストレスが貯まる事も多い。

 もちろん、繁華街に行くのも同じように明暗があ
るので、気をつけていただきたい。

 帰宅時の手洗い、うがい、入浴は、必ずすべきこ
とであり、もちろん、漢方薬やサプリメントも寝る
前に飲んでおくと、翌日も元気に活動できます!

風邪やインフルエンザの予防法!
2008/10/30
 まず、風邪やインフルエンザを引かない為、引いて
も早く治す為に大切なのは、外敵から身を守る免疫力
である。

 免疫力をあげる為には、免疫のバリアー機能を高め
ることが必要で、漢方薬の補気薬である「オウギ」や
動物漢方薬の牛黄を使う!

 周りで風邪やインフルエンザが流行してきたら、そ
の原因のウィルスの侵入を防がないといけない。その
方法としては、帰宅時の手洗いやうがいが必須条件に
なってくる。
 それが、邪魔くさい人には、「バンランチャ」とい
うお茶の服用をお勧めいたします。

 それでも、寒気や鼻水などがでてきたら、「葛根湯
」。のどの痛みや発熱なら、「天津感冒片」。むかつ
きや下痢なら、「勝湿顆粒」を、牛黄やビタミン剤や
お医者さんから出る薬と一緒に服用する必要がありま
す。

 お医者さんにかかりながら、薬局の漢方薬等を併用
することが重要です!

薬が効かない理由!
2008/10/29
 薬って何でも誰にでも効くと思ってる方が多いと
思いますが、実は、いろんな条件によって、効き目
が出にくくなることがあります。

 まず、薬の品質によるものがあり、薬がちゃんと
吸収しないような品質のものがあります。それは、
自然淘汰されますが、形を変えて市場に出てくる事
があるので、要注意。

 品質や効き目の判断は、ベテランの薬剤師に聞か
ないとダメです。お医者さんは薬のことに関しては
あまり知らない人が多いように思えます。

 次に、薬には相性があります。

 「これ効いたからあなたも飲んでみたら」と勧め
られることがよくあると思いますが、個人差があり
効かないことが多いので、少量ずつ試したほうがい
いと思います。

 「漢方薬は長く飲まないと効かない」というのは
詭弁で、長く飲ませる為のセールストークの場合が
ありますので、要注意です!

 ここで、話はそれますが、間違った薬の概念が世
の中に広まっていることもあります。

 「高血圧の薬は、飲み出したらずっと飲まないと
死んでまうで」というのも、事実には反しています。
それなら、飲みすぎて血圧を下げすぎて、脳梗塞に
なった場合のこともちゃんと説明すべきです。

 話を戻しますが、薬の効かない最大の理由は、飲
む人の体の状態によるものです。

 ストレスをためている場合、過労の場合、などは
薬の効き目が出てこない場合が多いです。さらに、
薬は体のある程度、正常な新陳代謝の場合に効くよ
うに想定されていることが多いです。

 つまり、現実は効きにくい薬が多いという事です。

 だから、自分だけで判断しないで、信頼できる人
や薬剤師を自分の周りにもおくことがいいと思いま
す!

 

漢方薬の現状!
2008/10/22
 中国産の食品が、農薬等の混入で問題になっている
昨今、漢方薬もほとんどが中国産である事実を憂慮し
て、いろいろと調べさせていただきました。

 漢方薬は、中国での輸出の時や日本の輸入の時の
厳しい検査が、昔からずっと行われているし、薬事法
という法律まであるので、一応、大丈夫だと言われて
いる。

 しかし、現状は楽観視できない。

 大手メーカーのA社は、原料の生薬を現地調達して
現地生産も行われている。すべて、中国で生産してい
るわけではないが、シークレットゾーンもある。

 しかし、すべて原料を国産でというポーズも見えか
くれしているので、今のところは静観している。

 しかし、私はA社の医療用漢方は使わない。

 大手B社は、中国漢方薬メーカーのバルブを仕入れ
て、それをほとんどそのまま売っている。余計に信用
できない。だから、私は使わない。

 いい良質な漢方薬は、食品と一緒で、良質な原材料
の確保が難しいので多量に作れない。
 だから、小さな漢方薬メーカーの方が信用できる。

 しかし、その小さな漢方薬メーカーも、徐々になく
なりつつある。
 そして、サプリメントメーカーに変わったり、健康
茶のほうに向いたりと、徐々に変化はしている。

 漢方薬自体の今後を注意して見ていきたい!

 

今年の風邪!
2008/10/21
 今の段階で言えることは、ウィルスなどが原因にな
っている風邪はほとんど見当たらない。

 つまり、身体の免疫力や抵抗力や体力が弱って、防
御反応として熱がでたり、鼻水がでたり、咳が止まら
にという症状がでてきます。

 単に、お医者さんでもらった薬や、薬局で売ってる
OTC向け風邪薬では、ほとんど効かない!

 ここで、身体の栄養をつけるものや、疲れをとるも
のを、使わないと治りにくい。

 風邪は万病のもと!

 温度変化は、咳が止まらなくなるので、水にかかる
ことは、是非、避けてください。

農薬の薬害を防ぐもの!
2008/10/16
 日本の食事情だと、無農薬な農作物だけを食べて
過ごすことは不可能に近い。

 よって、農薬の薬害を防ぐものを、常に取らない
といけなくなる。

 しかし、漢方薬ではそこに値するものは、解毒薬
として黄連などが考えられるが、確実ではない。

 サプリメントでは、蟹の甲羅に含まれるキチンキ
トサンがそう位置づけられているが、これも、売る
がための論理が強く、確実ではない。

 よって、血液を綺麗にするものを、用いることが
多い。クロレラ系の緑黄色野菜から作られたものな
どを毎日、摂取する必要がある。

 それ以外にも、いいものも考えられるが、論理的
に証明されていない!

神経系の病気!
2008/10/15
 うつ病や自律神経失調、不眠症やパニック症候群
など神経系の病気には、マイナートランキライザー
のような医科向け医薬品は、どんどん、きつくなっ
たり、種類が増えたりと、危険な薬と思う。

 体の栄養を補うサプリメントや精神安定効果の高
い薬草が効果がある!

 漢方薬では難しい領域である。

日本産の生薬!
2008/10/10
 漢方薬の原料の生薬の産地は、中国、韓国、北朝鮮
などがあるが、実は、日本産もちゃんとある。

 値段だ高いから、一般流通していないものもあるが
、中国産に?がついている昨今では、日本産に注目し
ていきたいと思う。

 婦人病に使われる、当帰は、「大和当帰」と「北海
当帰」があり、川芎などはほとんど北海道産で、輸出
していることもあった。

 これからは、漢方薬を扱っている我々は、産地や品
質まで注意していかないといけないと思います。

 動物薬については、・・・

 牛黄は、オーストラリア産、ブラジル産、メキシコ
産が日本では流通している。残念ながら、日本産は品
質が悪く、漢方薬としては薬効が無い。

 麝香やセンソは、中国産しかないが、昔から高貴薬
で、品質に関しては最近は分析機器により細かく分析
され流通しているので問題はない。

 動物生薬は、昔から高貴薬として流通しているので
昔は偽物が多く出回ったが、最近は少なくなった。

 ただし、値段相応のものが流通していますので、安
い物は気をつけたほうがいい!

 

中国産の食品!
2008/10/08
 農薬入り餃子、メラニン入り乳製品、トルエン入り
加糖あん、・・・

 いろんな中国産の危険な食品の日本での流通が後を
切らない。もちろん、製造中に水の中に含まれたもの
や故意に入れられたものなど、原因はさまざまだが、
これだけ続くと他のものも疑わざるを得ない。

 もちろん、値段を叩いた日本の商社の問題点も指摘
できるが、一部の中国の人の根本的な考え方や生き方
つまり、人生哲学に問題があるのかもしれない。

 昔から漢方薬の世界でも、なかなか中国の方と交渉
するのは難しかったが、それは、交流を持つことによ
って、解消した。

 中国産の食品も漢方薬も、今のところ、すべてを信
用するわけにはいかないが、早く信用を回復してほし
いと思う!

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